Project事例1 地域の学びの場を創る

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暮らしの学校 プロデュース/運営支援

区画整理事業により取り壊されることになっていた大正時代の住宅を、地域の人々のためのカルチャーセンターとして活用できないかというオーナーからの依頼によるプロジェクト。この地域では、新聞社系のカルチャーセンターに加え、行政が各地区で格安な講座を多数提供しているため新規参入は厳しく、既存のカルチャーセンターとは明確に差別化した事業でないと運営は難しいと判断。

そこで、これまでにないコミュニティーセンターとして、地域の方々がより心豊かに暮らせるため、或いは、幸せで健康な暮らしを実現できるための「こころ」「健康」「暮らし知恵」が学べることをコンセプトにしたコミュニティーセンターを提案。シュタイナーから代替医療、スピリチュアリティーに関する講座まで多彩な講座を用意。講座の設定から、講師の調査、交渉、業務の仕方から顧客管理のコンピュータシステムの設計と整備、広報・宣伝の方法からデザイン、事業立ち上げ時のスタッフ教育を行う。初年度にお客様登録されている方は1000名を超え、5年目には5000名を超えている。

これから世界はグローバル化から再び地域化へと徐々にシフトしていく。地域における人々の繋がりを仲介し、地域の知恵をお互いが学ぶ「暮らしの学校」のような存在は、これからの社会において極めて重要な拠点となる。今後「暮らしの学校」は、地域の人々の心の拠り所となり、学びのみならず、衣食住全体に亘って地域の人々の暮らしのを支えていく一つの拠点になっていく予定である。将来的に生活共同体の機能を果たすようになったとき、この学校は一つの重要な目的を達成する。

「こころ」「健康」暮らしの知恵」を学ぶコミュニティーセンター「暮らしの学校」

http://www.kurashinogakkou.org/

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